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【試乗レポート STRADA SL】 

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    先代のMOVEと見た目はあまり変わりはないのですが、フレーム重量は約250g軽量化され、より俊敏さを増したモデルとなりました。ラインナップにはシマノコンポーネント(ULTAGRA、105)の完成車2種とフレーム単体での展開となっております。弊社では完成車ではなくフレームからパーツをアッセンブルし、よりレーシーな試乗車仕様とするべくチョイスしました。メインコンポはカンパニョーロ・レコード。ホイールは発売されて間もないカンパニョーロ・BORA35。ペダル抜きでの重量はなんと6.8kgを計測しました。

    さて、試乗記へと参りましょう。


    BORA35の足回りはさすがに良すぎる評価になりがちなため、あえてアルミホイールと比較。
    ☆ホイール(アルミ);カンパニョーロ・ZONDA
    きびきびとした走りは、ダンシングでバイクを横に振った時にリズムよく感じるか。またハンドリング操作でおおよそ評価される。反応の良いバイクは路面からの情報を伝えやすいという副産物的なものがあるが、STRADAのカーボンフォークからは嫌な突き上げ感はない。時速30kmから40kmあたりへ加速していく際はアルミ独特の剛性感からか、シッティング状態でもぐいぐい前へ進む印象を受けた。ただ、そこから先の超高速域ではやや伸びにかけ、踏む込む割合が増えた。

    ☆ホイール(カーボン);カンパニョーロ・BORA35
    巷で話題沸騰中のホイールを先行入手。0〜加速をした際、カーボンホール特有のたわみで若干スピードに乗せにくい感じはあったもののそこからは加速度的にスピードを増すことができる。時速40kmからさらに踏み込んでもフレームが力負けせず、またBORA35のしなやかに伸びていくテンポと非常にマッチした。プライスからすると当然BORA35に分があるが差引してもフレームの完成度の高さを実感できた。高速域でバイクを倒しこんでもまったくライン取りに不安はなし。



    言い過ぎかもしれませんがC59をアルミバイクで作ったらこうなるなといった印象です。
    今回はあくまでカスタムされたバイクであり、実際の完成車仕様のものとは重量など異なる箇所はあります。しかし、純粋にフレームの性格を知るうえではハイグレードのコンポをスペックインするのも面白いもの。
    金銭的に制約のある高校、大学生の自転車競技者。または初めてバイクを購入検討中の方には一押しのバイクです。


    ※初回入荷は10月中旬を予定しております。

    ■STRADA SL ULTEGRA 265,000円(税別)
                           
    ■STRADA SL    105 185,000円(税別)
    ■STRADA SL フレーム  150,000円(税別)



     


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